そろそろボーナスの季節ですね。うちの会社も一応でるみたいです。一般の水準よりかなり低いですが…
毎年ボーナスが出る日に社長がコメントするのですが、「売上は上がっているけど、設備投資でかかったので前回と比べて2割ほど下がっています。前回と同じだったら評価が高かったとおもってください。」というのは聞き飽きたよー。人より物かよ。だれか「人材は大事だよ」っていってやってよ。
以上こころの叫びでした(笑)
国立西洋美術館に行ってきました。
たまには美的感覚を鍛えないと(?)なんて理由付けしないと出かけないんだよね。
ホントは『大英博物館の至宝展』に行きたかったんだけど、入場制限で60分待ちだったからやめた。
うちの会社もそろそろ携帯サイトを本気でつくろうかと話しています。現在はiモードのみのサイトでほとんどほったらかし。僕なんかは半年ぐらい見てね~。やば。だけど今日からauがEZweb、メール定額制のサービスが始まるので今後携帯でサイトを見るひとが多くなると予想されるし、そろそろはじめてもバチあたんないでしょ。インターネットもちょっと前まではほんとにパソコンで買うのっていってたんだし。
しかし不安なのはうちの部署は携帯のこと詳しいひとがあまりいないんだよね。僕なんかやっとPHSから携帯になったばかりだし(笑)
最近個人では、まったく購入してないんですが、読んでおかないと取り残されちゃうよね。
>麻佐志さんへ
今月の「Web Designing」には『「アフィリエイトプログラム」をどう活かす?!』って記事が載ってますよ。
そういえば、職場で雑誌を定期購読してくれるって話はどうなったんだろう?
サイト運営、制作にあったって、見つけたニュースや思ったことなどを書いていこうかと思います。特に企業の一部署に所属している立場からの文章が書ければなと思います。どうぞよろしくお願いします。
AgnadaBlogさんの記事から「統計情報」80%のユーザはFLASHが嫌いという記事を見つけました。デザイナーとしてはあまりうれしい統計結果なのではないでしょうか?。僕はデザイナーでないので、やっぱそーなんだって感じでした。
うちの会社のサイトは情報をすばやく提供するということと修正が多いことからテキストベースにしているんですが、統計結果からはその方針でよかったことがわかりました。かといってFLASHを使わないってわけではなく、使い方をよく考える必要がありますね。たとえばあなたはどの資格が向いているかなどの診断ツールなんかは面白いと思います。
マクロメディアのDreamweaverとかFlashがバージョンアップされMX2004シリーズとして発売されるって。そろそろ職場のバージョンも「3」から卒業したいなぁ。アップグレードって出来ないんですかね。
今日はケータイ支払いについて説明を受けました。ケータイ支払いはパスワードを入力するだけで商品が購入できるというもの。商品代金は携帯電話料金と合算して支払いする。最大で3万円まで買うことができます。で代金は携帯会社が代行で回収してもらえるというものです。このサービスを企業がりようするのにかかる料金は月額3万円+回収代金の5%です。さすがにうちの会社でも検討の余地がありそうですね。
dmozですが、Googleのディレクトリに採用されていて、ページランクも高いのでyahoo!と並んでdmozに登録することは検索エンジン対策としても重要らしい。
3ヶ月前ぐらいに一回申請したんだけど、ぜんぜん載りませんでした。そろそろまた申請しようと思います。
エディタが居ないカテゴリは放置状態らしいので気長にチャレンジしていこうと思います。
SEOサーチエンジンオーレを使うとGoogle、Goo、Infoseek、Allthewebでどのキーワードでどの順位に表示するかをしらべることができます。
キーワードポイントチェックの下のURLに自分のURLを入れて、ワードのところに調べたいキーワードをいれて実行を押すだけです。
昨年より150%UPを目指せと根拠のない目標に翻弄され、アクセス数アップの施策を考えているところだ。
施策として思いつくのはやっぱりSEOなど検索エンジン対策ですね。
でもSEOは本を読んだり、サイトを見たりして対策をしてみたけどうまくいかなかったよ。そのうち飽きちゃったし。
あとSEO業者に頼むと6ヶ月で200万ぐらいかかるみたいですね。ただいま検討中。
あとはいまさらですが、やっぱりYahoo! JAPANに登録するのがやっぱり効果があるのでは。
ビジネスエクスプレスで登録してくれと各部署に教えている最中。あんまり反応ない。
5万円ぐらいぽーんとだせっつーの。
あとはポータルサイトからのリンク(どうやってお願いしたらいいかわからん。あと金がかかりすぎ)
あ~ なんか金がかからないでアクセスUPする方法ないかな~(ないって)
alexaのサイトの中の
Search the web:のところにURLを入れてgoボタンを押すとそのサイトを訪れたユーザーが他にどんなサイトを見ていたか、サイトの情報などが表示されます。
さらにSee Traffic Detailsをクリックしてグラフ下の「Compare:(サイト名)vs.」に他サイトの URL を入力すると、同一グラフ上に両サイトのトラフィックがグラフ表示されます。
結構たのしいよ。
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